ブルーライトで角膜損傷って本当なの?

またオカルト商法みたいなものがでてきたけどさ・・・
ブルーライトとは白色LEDから発する青色光線(450-495nm)によって、角膜損傷を起こすと言われている。
もともと白色LEDは青色LEDと黄色の蛍光塗料を組み合わせている。
そのため、赤と緑(赤+緑=黄)、青の光線を同時に発するため、白く見える。
同時に発せられた青色光線により、角膜損傷を起こすといわれるが根拠がない。
青色光線が有害なら、昼光色(6500K以上)の照明や太陽光も有害(但し、太陽光は紫外線(有害)を発している)になるし、青色街灯はもっと有害ということになる。

マイナスイオンやナノイー、プラズマクラスターと似たような商売がまた新たに・・・

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