Bve Trainsim 6のRC版が21日より、公開されるとの発表がありました。64bit化ということでこちらとしてもそちらをメインに開発を進めていきたいと思います。
なお、現時点ですべての路線データにおいて対応する予定ですが、ATSプラグインはソースコードを紛失しているものもあり、対応版を公開する予定は未定です。
詳細が分かり次第、ブログにて発表させて頂きます。
ポケモンと鉄道、BVE Trainsimを中心に扱っております。
Bve Trainsim 6のRC版が21日より、公開されるとの発表がありました。64bit化ということでこちらとしてもそちらをメインに開発を進めていきたいと思います。
なお、現時点ですべての路線データにおいて対応する予定ですが、ATSプラグインはソースコードを紛失しているものもあり、対応版を公開する予定は未定です。
詳細が分かり次第、ブログにて発表させて頂きます。
特別定額給付金の給付決定の通知が届いたので、恐らく来週あたりには振り込まれると思う。
それを何に使うかというのは人によってそれぞれだとは思います。例えば給与が減って生活費に充てる人もいれば、何かしらの物を買ったりするのもアリですし、借金をされている方は借金の返済という方法も。
ぼくはまだ、生活費には余裕があるので、何かしらの物を買うかと思う。何を買うかはまだ未定。
あつまれ どうぶつの森はほぼ毎日やっています。
案内所の完成や移住者の受け入れ、その他イベントなどを実施、島を発展させていきました。とたけけの初回ライブなどもすでに実施しました。
案内所がようやく完成し、本格的な業務が開始されました。
そして、4月上旬は北半球ですので、桜が咲きました。
バーチャル的でしたが花見をすることができました。街を発展させていくため、手つかずだった崖の上などを整備し、スロープの設置、キャンプサイトの新設、案内所付近にあった博物館の移転などを実施。より一層、街並みが良くなったと思います。
そして、島の魅力を体験させるキャンプサイトの設置。すでに3人が来られております。
セルフサービスコーナーを設けています。現在は自動販売機の横に全自動洗濯機とシンクを設置しています。赤色のお菓子の自販機で何かを購入し、それを電子レンジで加熱してその場で召し上がれるスタイルです。
今まで規模が小さく、置ける商品の数が少なかったためか、増床工事が行われた。
そして、見た目も立派になった。
住民の数も増え、ますます賑やかに。
4月12日にはイースターでたまごを使った家具のDIYに奮闘し、最後のイースターなステッキまで作成することができました。
使わずに飾っておきますw
Macでの動画編集用にThunderbolt 3で接続するポータブルSSDを自作しました。
使用したSSDはウェスタンデジタルの Sandisk Extreme PRO 500GBでPCIe 3.0 x4に対応するものです。購入価格は11880円。求める性能でこれが一番安かったのでこれにしました(もっと安いのがあったけど、3D QLCだったのでやめた)。
もちろんそのSSDの性能を発揮させるにはM.2スロットに直付けするかThunderbolt 3対応のケースに取り付けて使う必要があります。
当然、MacBook ProにはそんなM.2接続するスロットはないので、Thunderbolt 3対応のケースが必要になります。
別途取り寄せた、Thunderbolt 3接続のSSDケース(12,999円)を買って先ほどのSSDを取り付けます。NVMe SSDは消費電力が大きいため(これの場合は最大3.3V 2.8A。単体で消費電力9W消費。)、Thunderboltの方が都合が良かったりします。もちろんUSB 3.2 gen2でUSB Type-C対応のSSDケースでも構わないのですがそちらは10Gbpsに制限されますし、Thunderboltと違い、直接PCIExpressでの接続にはならないため、どうしても通信速度が遅くなります。Thunderbolt 3に対応した機種で使用するならそちらの方が無難かと思います。
取り付けし、本体に冷却用のシリコンシートを貼り付けてネジでケース本体の蓋を固定させると同時にシリコンシートを密着させます。
Macに接続してみます。
左上のをクリックして、optionキー(⌥)を押しながら、「システム情報」をクリックします。
ハードウェア→NVMExpressと行くとこのようにSSD認識していればOK。基本的にPCI Expressと直結しているので、無駄なプロトコル変換がないまま転送されますし、もしも寿命が来たりした時は知らせてくれます。
その他のユーティリティーにも表示され、この場合温度センサーの表示がされるようになっています。
さて、気になる転送速度ですが…
こちらはAmorphousDiskMarkという、macOS版 CrystalDiskMarkと言えるソフトウェアで計測してみました。
テストデータは8GiBにしています。
方法 | 読み出し | 書き出し |
シーケンシャル 128KB QD32 | 2879 MB/s | 1797 MB/s |
ランダムアクセス 4KB QD32 |
729 MB/s (178K IOPS) | 229 MB/s (56K IOPS) |
シーケンシャル 1MB QD1 |
1975 MB/s | 1652 MB/s |
ランダムアクセス 4K QD1 |
45.2 MB/s (11K IOPS) | 235 MB/s (57K IOPS) |
NVMe SSDかなり速い転送速度となっていますが、ランダムアクセスには若干弱い感じもします(メーカー公称値が300K IOPS)。まあでも、暗号化済みAPFSでやっているので、おそらくそれが原因かと思う(暗号化すると暗号化がボトルネックになりますので)。
とは言え、通常でもかなり高速なので、これはいろんな分野で使えるかと思います。ただ、Thunderbolt 3対応のSSDケースがまだ高価なので、それに見合った性能が必要かどうかはわかりませんがNVMe SSD自体もそんなに高価なものではないため、手軽にストレージが追加できると思えばなお良いと思う。