稀勢の里引退したな…

日馬富士の暴行事件から貴乃花退職騒動、貴ノ岩の暴行で廃業同然の引退まで、なにかと波乱続きの大相撲ですが、昨日稀勢の里は現役を引退し、年寄荒磯を襲名した。進退がかかる場所で3連敗してしまい、無念にも引退を表明。年寄株「荒磯」を持っているので、引退後も部屋付きの親方として相撲協会に残るとのこと。

実はぼくは2年前から稀勢の里が横綱に昇進する前から横綱昇進については難色を示していたのですが、それが見事的中してしまったのだ

やはり本人としても、一昨年の春場所で怪我を負いながら無理して出場したりして悪化させたのはもとより、久々の日本出身力士の横綱だったこともあり、国民から期待の声が集まったことで異常なプレッシャーがのしかかり、精神的な負担も大きかっただろう。若乃花に続き、今回もまた人気取りの犠牲になったのだ。

いずれにせよ、親方になったことで、今後は部屋の力士の育成に力を入れるであろう。

ありがとう、稀勢の里!

稀勢の里は期待されすぎた

稀勢の里寛 大相撲カード2006より
稀勢の里寛 大相撲カード2006より

ぼくが2年前、豪栄道が初優勝した場所に稀勢の里が優勝できない理由について投稿しましたが、その後横綱に(忖度で)昇進したものの、途中休場、途中休場、全休…と休んでばかりで期待を裏切った状態が続いている。まさか2年前のことを予言していたとはな…

その後、去年初場所に優勝し、一応去年の春場所では横綱昇進後初めての優勝を飾ったが2場所連続優勝のルールに当てはめると実質的に横綱昇進後の優勝は皆無と言ってもよいだろう。

日馬富士も暴行事件で引退(廃業)し、白鵬も引退しそうだし、鶴竜も頼りない…

それじゃなくても貴乃花スキャンダルやら大砂嵐無免許運転やら、10年前の一連の不祥事の再来なのか?と思ってしまいます…

これでいいのか、相撲界!