【夏コミ遠征】大阪→東京まで その3

【夏コミ遠征】大阪→東京まで その2の続きです。

静岡駅到着時、16時前でした。この時間になると徐々に太陽が沈んでいく時間でもあります。静岡駅で静岡はまだ半分なので、まだまだ時間かかりそうです。静岡横長い。

遠方に見える興津駅
遠方に見える興津駅

興津駅を出ると…

国道1号と並走
国道1号と東名高速と並走(興津~由比間)

国道1号と東名高速と並走します。東名高速道路は林の向こうにあってよく見えない。ちなみに天気がいいと駿河湾が一望できる。

日中の浜松行きは興津発が東端。この時間帯となると熱海発が運行される。
日中の浜松行きは興津発が東端。この時間帯となると熱海発が運行される。

曇ってるせいか眠い写真…

211系折り返し島田行き
211系折り返し島田行き

沼津で5分ほど停車。そのまま丹那トンネルを通過し、熱海駅に到着。一度も313系に当たることはなかったのは今回が初めてです。

熱海駅
熱海駅

次第に辺りが暗くなったので、写真撮影はここで終了。今回は11時間かかりました…(汗)

BVE路線データ作成に4Kビデオカメラ

最近は4Kのビデオカメラがまだまだ高価だけどBVE路線データを制作するにはいいかも。4Kの前面展望動画を撮り続ければその映像内の建物などを切り抜いて何枚も重ねてやれば架線など障害物が気にならないストラクチャーが作れそうな気もする。

ぼくも一応、スマホのカメラが4K対応なので撮ろうと思えば可能なんだけど、容量が少ないので、あまり長い時間撮れないんですよね。試しに東海道本線 菊川→金谷間を撮影しましたが30pで8分の動画に対してサイズは2.8GBもある。これに関しては低FPSで多少は軽減できるかもしれない。

100Mbps(12.5MB/s)とすると、64GBのSDXCまたはコンパクトフラッシュに記録しても約90分か…64GBのメモリーカードとなれば大体5千円くらい。これを東海道本線全区間(神戸→東京)を撮影したとすれば神戸から東京までは在来線乗り継ぎでおよそ11時間かかるので、(11時間×60)÷90分 ≒7.3枚 小数点切り上げで8枚。しかし、iPhoneのようなメモリー内蔵タイプなら無理だ。アンドロイドのようなスマホなら可能でもそれだけのマイクロSD用意するのは大変だ。さらに電池消耗がネックになるので、超高容量モバイルバッテリーを用意したとしても一度に撮るには結構大変かも。メモリーカードは東芝の中華向け逆輸入品使えば保障はないけど安い(この前買ったときは3,500円くらいだった)から、それを使うのもいいかも。

なんでこの話題なのかというと、東海道本線(大阪→東京間)のBVE5路線データを作れないかなと思ってwその路線データを条件付きで改造可能にして配布できたら多種多様なダイヤが設定できて面白いかなと思ったので。

誰かが協力出来たらと思ったけど、無理だろうな。まあ、協力頂ける方がおられましたら、お問い合わせくださいwwwww

東海道本線を何度も往復していると駅名を覚えてしまう

青春18きっぷで何度も東海道本線を往復しているとそれの駅名を自然に覚えてしまう。特に、静岡地区の東海道本線は普通しかないのか、静岡地区の東海道本線の駅は何度も往復していると自然に覚えられるw

また、東京地区(熱海~東京)も快速アクティーよりも普通に乗る機会が多く、また駅数も少ないため、京浜東北線のみの駅を除いて何度も往復すれば覚えられるだろう。

一番覚えにくいのが名古屋地区の岐阜~豊橋間だろう。米原から来て大垣で乗り換える際、大垣発の名古屋方面行きの普通は殆ど無いので、岐阜から豊橋の間は快速・新快速停車駅以外の駅を覚える機会があまりないような気もする。

ドメイン名変更しました

8月26日、未明にかけてドメイン名を変更しました。日本語ドメインそのものがあまり普及していなかったことやブログを始めて10周年ということで再スタートを切るという意味合いもあって、変更しました。今回はドメイン名が変更されただけでSSLによる暗号化、サイト全体の内容に変更はございません。

当初、SSLについてはLet’s Encryptという無料のものを使用する予定でしたがLet’s Encryptのルート証明書がニンテンドー3DSおよびWii Uに含まれておらず、閲覧時にエラーが出るためこれらがLet’s Encryptのルート証明書に対応するまでの間、若しくはそれのルート証明書に対応した後継機が発売から半年後までは、有料のものを使用する予定です。