ポケモン20周年!

20年前の今日、ポケットモンスター赤・緑が発売された。当初はあまり売れなかったらしいが、1年くらい経ってヒットしたとか。

ちなみにぼくは金・銀からなので、16年以上やっています。

そんな中、ポケットモンスター赤・緑が3DS用のバーチャルコンソールとして配信が始まりました。ちなみに各店ではこういった、限定パックも発売されたので、購入してみた。

撮影データ:Canon EOS 7D Mark II 1/50sec f/4.5 ISO-2500 24mm
撮影データ:Canon EOS 7D Mark II 1/50sec f/4.5 ISO-2500 24mm

このようにゲームボーイソフトとして発売した当時のパッケージを再現している。

撮影データ:Canon EOS 7D Mark II 1/100sec f/4.5 ISO-2500 24mm
撮影データ:Canon EOS 7D Mark II 1/100sec f/4.5 ISO-2500 24mm

バーチャルコンソール配信ソフトなので、ダウンロードカードがこのように入っている。POSA方式で認証しなければならないのか、透明ケースに入っている。

撮影データ:Canon EOS 7D Mark II 1/160sec f/4.5 ISO-2500 24mm
ダウンロードカード 撮影データ:Canon EOS 7D Mark II 1/160sec f/4.5 ISO-2500 24mm
主人公名前選択場面 撮影データ:Canon EOS 7D Mark II 1/80sec f/4.5 ISO-2500 24mm
主人公名前選択場面 撮影データ:Canon EOS 7D Mark II 1/80sec f/4.5 ISO-2500 24mm

早速ダウンロードして遊んでみたけど、「かぜおこし」のタイプが次世代からひこうに変更されたように技タイプの変更などで、今の感覚でプレイすることができないので、ある意味難しいかもしれない。

本編ではないので、1年くらいかけて殿堂入りすると思うw

ちなみに最新の本編は今まで最長3ヶ月程度(最速はHGSSの開始から10日後、レッド戦クリアは開始から2ヶ月後)で殿堂入りしています。

まあ、じっくりプレイします。

そんな中、ポケットモンスターシリーズ最新作、ポケットモンスターサン・ムーンが今年末に発売されるということ。ある意味、10周年記念とするポケモンDPと同様に、ある意味、20周年記念となるんだろうな。

【Skylake】Core i7 6700KとCPUファンが届いた

三代目PCを組むため、今回、インテルCore i7 6700KとCPUファンを購入しました。今回i7は初めてです。倍率フリーのものですが、定格で使用する予定w

Core i7 6700K 4GHz(TB:4.2GHz)
Core i7 6700K (4GHz(TB:4.2GHz))
化粧箱に入っているCore i7
化粧箱に入っているCore i7 6700K

とはいえ、まだマザーボードとDDR4メモリを購入していないので、まだ組立はできませんが、3月くらいに残りのマザーボードとDDR4メモリを購入し、組む予定です。また、SkylakeはDDR4-2133でも大丈夫みたいなので、購入予定のメモリはDDR4-2666からDDR4-2133に変更。容量は8GB2枚の16GBのまま。

OSは当面の間、Windows 7 64bitで、状況に応じて10 Pro或いは 10 Enterprise LTSBにする予定です。

大型CPUファン
大型CPUファン(ETS-T40Fit)
ミズゴロウ興味津々
ミズゴロウも興味津々?

今回は4GHzということですが、なんか4GHzと聞くと何かと新鮮w

つい最近までは発熱の問題から、定格3GHz台で頭打ちになっていたが、Haswellの4790K(Devil’s Canyon)で定格4GHzを突破したんだよね。TB(=自動OC)で4GHzを突破することはあっても、定格でそれを突破するというと何かと新鮮ですね。

早くマザーボードとDDR4メモリ買いたい

6700Kはオーバークロックを前提なのか、CPUクーラーが付属していないので、2代目PCの純正クーラーを流用しようかと思いましたが、発熱の問題で流用品だと十分に冷やせない可能性があるので、CPUクーラーも購入しました。

ちなみにこのファンにはSkylake対応の表示があるが、LGA1156、1155、1150、1151はCPUに互換性はないが、ファンは互換性があるので、対応の表示の有無に関係なく、使用できる。自作をやってるなら知ってることですけどw

それでも冷えなかったら…殻割りなどもやるかも?まあ、TDP200Wまでなら大丈夫と書いてあるから大丈夫だと思うけど。

それにしてもサイズは最初に組んだCore2 Duoとほぼ同じサイズ。やっぱりこれくらいのサイズが都合がいいんだろうな。

3代目自作PC 計画書

今使っている自作PC(2代目 2012年7月使用開始)を新調すべく、春のうちに3代目の自作PCを組もうかと思っています。

理由としては画像編集や動画編集で巨大なデータを処理する必要があり、また動画編集については4Kの制作環境に対応したいためです。

予算:10万円 想定予算:10.1万円

想定予算
CPU Intel Core i7 6700K 4GHz(定格駆動の予定) 45,000
メモリ DDR4-2666 8GB 2枚=16GB 15,000
M/B ASUS Z170 PRO GAMING 26,000
OS Windows 10 Home 64bit 15,000

なお、ビデオカード・ハードディスクなどの記憶装置は流用。CPUファンも2代目PCのを流用(1151でも使用できたはず)。

CPUはシングルスレッドしか対応していないBVEをプレイするために、動作周波数が最も高い、4GHzのものに(ターボブーストで4.2GHzまで)。メモリは2代目と同容量の16GBに。

ちなみにWindows 10はスパイOSと言われるほど、情報収集機能が備え付けられているからな…それは情報収集機能を無効化するソフトが出回っているので、その辺は問題ないだろう。ただ、それ以前に評判が悪いクソOSであることは明らかですしw

できれば2009年末に買ったDSP版のWindows 7+殆ど使ってないFDD(一応動く)がいいのだが、来年7月から重要なセキュリティ更新を除き、サポートされなくなるらしい。まあ、重要なセキュリティ更新だけでも十分と思うけどw

OSをどうしようか迷います。

チャイナクオリティなのか?

6日、台湾で地震が発生し、この時にマンションが倒壊し、多数の死者、行方不明者を出した。しかし、何故か倒壊したマンション周辺の建物は目立った損傷はない。これは一体どういうことなのか?

なんとこのマンション、柱に一斗缶が使用していた欠陥マンションだったとか。ちょっとまて、建築物に一斗缶のようなものを使用するってのは大陸側がよくやりそうなやつじゃないか。それを台湾でも同じ事やっていたって…

表向きでは独立していても、中身は独立できないものなのか??

まあ、表向きは独立していても、依然として大陸との繋がりは大きいからな…

【薄い本】エコタンク搭載プリンター

http://www.epson.jp/osirase/2016/160112.htm

エプソンが既に新興国で発売している、ボトルに入ったインクを補充口から入れるタイプのプリンター(カラー複合機(EW-M660FT)、モノクロ複合機(PX-M160T)、単機能モノクロ(PX-S160T)の3種類)を2月、日本で発売するとのこと。1本のインクボトルから約6,000枚プリントすることが可能で購入時、それが各色2本付属する。なお、カラーインクは顔料ではなく染料でカラリオシリーズのような保存性もあまりよくないため、主に書類向けである。

約6,000枚プリントできるとなると、交換用インクの価格がヤバイのではないかと思われたが、実際は1,944円と安い。それに伴って、ランニングコストも大幅に改善されていて、従来は1枚当たり1.9円~4.3円ほどかかってたランニングコストが1枚当たり32.4銭まで安くなるらしい。

反面、開発費や製造コストがかかっているため、本体価格は高価ではあるが、普通に手に入る値段なので、問題ないだろう。以前から、ランニングコスト重視型もあってもいいという声があったので、ユーザーの要望が反映されたのであろう。また2年保証を謳っているので、メーカーも強気であろう。

意外にも同人誌を刷るのにもよさそうな気もする。従来のインクカートリッジ式とインク補充式と比較してみる。

単純計算で普通紙1枚1円両面32ページ中とじ(8枚)をグレースケールで印刷し、ランニングコストを従来のインクカートリッジを片面当たり3.5円、補充式を片面当たり0.5円として計算した場合(1枚=普通紙1枚+(ランニングコスト×2)として計算)。

 インク交換方式 印刷代
インクカートリッジ式 64円
インク補充式 16円

但し、これはイラストを使用しなかった場合の目安でイラストを使用すると、ランニングコストはこれよりも高くなります。

利益率を上げたいのであればこれ使ってもいいかと思いますが…
しかし、インクの性質がモノクロが顔料なのに対し、カラー複合機(EW-M660FT)のカラーインクが染料なので、耐水性がない。書籍類は品質の維持のため、耐水性があった方が無難です。
したがって、カラーは耐水性のある用紙を使用しなければならないため、かえって割高になるかも。まあ、その場合は従来カラー顔料プリンターを用いてプリントするという方法もあるが。