リーリエといざ!ポニの大渓谷!

橋を渡った3人は再び洞窟の中へ


ヨウ「おじさん、今何時や?」

東海道「今は20時48分やな」


ヨウ「う…臭い…(クンクン)」←自分のシャツの臭いを嗅いでる


リーリエ「……(これは生理現象…?)」

東海道「ヨウ君?」


ヨウ「いや、なんでもwちょっと汗臭いかなと思って」

東海道「どれどれ…まあ、まだ大丈夫やでこれくらい」


リーリエ「……(私もヨウさんの臭いを嗅ぎたい…)」

東海道「あと、ヨウ君、熱中症にならんようにこれ」→スポーツドリンクを手渡す


ヨウ「あ、ありがとうw」→ゴクゴク


ヨウ「でもこれ、ぬくいやん」

東海道「これな、アローラの暑さで常温になってしもうたんや。許してw」


ヨウ「まあ、しゃあないな…」


リーリエ「お二人とも…仲いいですね。兄弟みたいで私…」

東海道「リーリエ」


リーリエ「はっ!何でしょうか!?」

東海道「後ろ!」


リーリエ「後ろって…」

リーリエが後ろを振り向くとダグトリオが…


リーリエ「きゃあああああああああああ!!」


ヨウ「えっ!!」

東海道「ああもう、しゃあないな…ミズゴロウ出てきて!」


ミズゴロウ「ゴロッ!」

東海道「渦潮や!」


ミズゴロウ「ゴロッ!」

ダグトリオは渦潮の中に閉じ込められる

ダグトリオ「ぎゃあああああああああ…」

東海道「そのまま、ハイドロポンプや!!」


ミズゴロウ「ゴロッ!」

ダグトリオ「ぎゃあああああああああ…」→そのまま倒れる

東海道「ミズゴロウ、ようやった!」


ミズゴロウ「ゴロッ!」


リーリエ「あ、ありがとうございます。ミズゴロウさんを元気にしますね!!」

東海道「それにしてもあんた、回復道具は十分な量持ってんの?」


リーリエ「大丈夫ですよwすごいキズぐすりもげんきのかけらもピーピーエイドもたくさんあります!!」

東海道「しっかし、ピーピーエイド、こんなようさん…」


ヨウ「え?」

東海道「いや、呼んでないw」


リーリエ「エーテルパラダイスからこっそりと…」

東海道「なるほどねw」


ヨウ「あら…またデカい岩が塞いどるわ」→カイリキーを出して、岩を押す

東海道「これはパズルにはなってないから、そんな難しくはないわなw」

3分ほどで全ての岩を穴に落とした。


ヨウ「おじさん、リーリエ!岩全て穴の中入れたわ」

東海道「あ、ありがとう!」

さらに先へ進む3人…

東海道「アローラの空はええな…」


ヨウ「おじさん、撮らんの?」

東海道「夜空を撮るには数十秒から数時間かけてシャッターを切らんとアカンから、三脚というカメラを固定しておく台とリモートスイッチというカメラに触れなくてもシャッターが切れる装置がないと無理や」


ヨウ「そうなん…」

東海道「ぼくはどっちかというと、乗り物や生き物を写真撮影するのがメインやから、さっき言ってた三脚とかリモートスイッチとか、天体もんを撮るのに必要な道具類は持っとらん」


ヨウ「ふむふむ」

???「おー!ナイスモチーフ!絵に描くとしたらポニの旅人ですねー!」


ヨウ「誰や…」

マツリカ「あーあたし、マツリカ!キャプテンやってます!」

東海道「ああ、宜しくお願いします…」

マツリカ「と言っても、絵を描くため、ふらふらしててあたしの試練はないんだけど……ここって、とってもワンダーですよね!」

東海道「うん。ぼくもカプさんに島巡りしてこいとアローラ地方各地を写真撮影、島キングを倒しながら、ここまで来たんやけど、確かにここは異様w」


ヨウ「おいw」

マツリカ「お?いいカメラですね!」

東海道「ありがとうございますwこれでアローラのええとこ撮ってますw」


ヨウ「このカメラとレンズで30万して、しかもシャッター音でポケモンがビビって逃げ出すんやw」

東海道「ヨウ君、いらんこと言うなw」

マツリカ「ははw^^ 大峡谷を通り抜けるとイリマくんの試練が…ああいうスタイルだった理由がよーく、分かると思うのですよね!あ、そうでしたそうでした!お近づきの印に!」


ヨウ「あ、ありがとうございます…これは…?」

東海道「すみませんな。フェアリーZかな?」

マツリカ「そう!あたしもキャプテンだし…試練考えないとね…絵を描くとか…花を集める…そんな試練がいいかな?」


ヨウ(東海道くんの耳元で)「絵描きとか下手な人とかどないするんやろ?」

東海道「さあw」

マツリカ「じゃーねー!アローラ!アローラ!!」


ヨウ「アローラー!って、さよならも『アローラ』なんかいw」

東海道「ここまでええ加減なとこ始めてやなw」


ヨウ「うんw」→ゴクゴク(スポーツドリンクを飲んでる)

東海道「えっと…今は21時47分…」


リーリエ「お二人とも、こんな時間までごめんなさい…」


ヨウ「ええよ。アローラの存亡の危機に陥ってるし」

フェアリーZをもらい、その先に進む3人…

東海道「あれ?行き止まりか…?」


ヨウ「いや、ここを通れば行けそうやけど?」

ヨウはしたへつながっている道を指さす

東海道「ああ……あのスロープか。確かに行けそうやなw明らかに無理やりつなげたように見えるw」

3人は降りていく。すると、待ち構えていたかのようにルガルガン(真夜中)が飛び出してきた


リーリエ「きゃっ!!」


ヨウ「おっ。これは…なんやろ?」

東海道「ルガルガンやな。この時間帯のはあんな感じになるんや」


ヨウ「ほお…でもちょっと扱いにくそうやし、ギャラドス出てきて!」


ギャラドス「ううっ…」


ヨウ「体当たりや!」

ルガルガンは避けて、ストーンエッジを使おうとする


ヨウ「右に避けて!そこでハイドロポンプや!」

ルガルガンはギャラドスのハイドロポンプを直に受ける

ルガルガン「ぎゃああああああああ…」


リーリエ「あ…」


ヨウ「ようやった!ギャラドス!」


ギャラドス「(どうだい)」


リーリエ「あ…ギャラドスさん…元気にしますね!!」


ヨウ「悪いなw」

奥へ進むこと…


リーリエ「ここは右ですね」

東海道「右か」

そして、洞窟の出入り口付近までたどり着いた3人


リーリエ「あの…ヨウさん、東海道さん、そろそろ祭壇ですね。」


ヨウ「うん。おじさん、準備は出来たん?」

東海道「うん」

3人は洞窟の中へと入った…

22時23分 ポニの大渓谷最深部の洞窟

東海道「ん?石碑になんか書いてあるわ」

東海道「『この先、試練の土地ナリ。試練に挑まぬ者、立ち入ること許さズ。土地を守る主に打ち勝つ勇気を持たぬもの、入ることあたわズ。ポケモンを信じ共に歩むもの、力を授けん!』だってさ」


ヨウ「さっき、『ナリ』ってふざけて言うてなかった?」

東海道「そうナリ」


ヨウ「って、ふざけるのもええ加減にせいや!!?」→東海道くんの頭を力加減なしで叩く

東海道「ああっ!!………痛い!!」


リーリエ「きゃっ!!東海道さん、大丈夫ですか…?」

東海道「ああ…ちょっと…」←かなり痛いらしい


リーリエ「もう!ヨウさん、大切な仲間をこんなことするなんて最低!」


ヨウ「ええっ?そんなつもりはなかったんやけど…」

東海道「リーリエ…ちょっと落ち着け…ヨウ君はお笑いのツッコミを真似したかっただけで力加減が分からん子やから…」


リーリエ「うう…だけど、ヨウさん、そういうときは力加減考えてやらないとダメですよ…」


ヨウ「うん…」

休養を取ること10分…

東海道「はい。もうええよ」


ヨウ「よし!おじさん、多分これが最後の試練になるかもしれんが、頑張ろう!」

東海道「おう!」

続く

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