リーリエとともにポニ島巡り その2+ゲリラ豪雨

長編創作のため、設定崩壊、刺激的な内容を含みますので、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。

彼岸の遺跡の前までたどり着いた3人…


リーリエ「彼岸の遺跡……どこかしら……重々しい感じがいたします……ほしぐもちゃん…」


ヨウ「おじさん、リーリエ、心配しすぎやろ」

東海道「うんw」


リーリエ「あっ!ヨウさん、もしかしたら、遺跡の中に入れば元気になるかも……!彼岸の遺跡の守り神、カプ・レヒレさんは不思議な水で汚れを清めていたそうですよ!」


ヨウ「どうやろ?」


リーリエ「もう!ヨウさん、この子を元気にして、いい意味でヨウさんを困らせますよ!!」

東海道「はいはい」


ヨウ「おじさん、リーリエ、遺跡に入る前に…ちょっと、おしっこ…」


リーリエ「えーっ?私、ヨウさんがしておられる所、見たくありませんから!」→遺跡に入っていく

東海道「あっ!おい!リーリエだけやと危ないから、ヨウくんはここでしてから来てくれるか?」


ヨウ「ああ、わかったわ?」

16時32分 彼岸の遺跡


リーリエ「もう!ヨウさんって、ポケモンセンターでトイレ済ませておかなかったって、最低!?」

東海道「落ち着けや。ここでヨウ君と泥沼化して、ヨウ君がおらんかったら、あんたのほしぐもがどないなるんか分かる?」


リーリエ「東海道さんでい」(ここで東海道くんに割り込まれる)

東海道「アホ!ぼくだけでは到底解決できんわ。それにヨウ君もしっかりしてるやろ!?」

すると、ヨウが後を追ってやってくる。


ヨウ「おまたせ…」

東海道「落ち着けや。リーリエよ」


ヨウ「??」


リーリエ「……」


ヨウ「……(アカン…俺がこんなとこでおしっこしたのがマズかったか…)」

東海道「あ、ヨウ君か。と、とりあえず、この洞窟あるやろ?そこに行こ」


ヨウ「リーリエ、俺がこんな所でおしっこしてゴメンね」


リーリエ「……」


ヨウ「…」


リーリエ「わ、分かりました…ここで怒っても仕方ありませんね」


ヨウ「よかった…」

遺跡内部


ヨウ「おお…タイムスリップしたみたいや…」


リーリエ「道を切り拓くには巨石を押すのですよね!」→巨石を動かそうとする


リーリエ「……ううッ!……ううッ!…私には無理みたいです……」

東海道「ぼくの空間の古墳時代やったら、複数人で巨石を引っ張ってたやろな…」


ヨウ「なにそれ?」

東海道「昔…と言っても、1500年以上前、天皇の墓地、天皇陵を築造するとき、数トンの石棺を人の手で引っ張ってたんや。それも700km近くも」


ヨウ「あっちの世界はポケモンおらんから、大変やったろうな」

東海道「それもあってか、石棺が作られた所から大阪まで700km以上を実際に運べたかという検証をやってたらしいw意外にも石棺の蓋はヨウ君くらいの子ども100人だけで軽々動いたとかw」


ヨウ「お…おう…」


リーリエ「でも、100人もいませんよ。東海道さんを含めましてもこんな巨石、動きませんよ…」

東海道「せやから、ヨウ君のカイリキーライドを使えばええねん」


ヨウ「だよなw」→カイリキーライドを出す

東海道「ぼくは石の移動位置を指示するから」

東海道くんは石の移動位置を指示する。

東海道「えっと…まず、この石をこっち穴に入れて」


ヨウ「わかった!」

東海道「まって、これはまだ動かすな!まずあっちを動かして」


ヨウ「はい!」


リーリエ「お二人とも(ジワッ)…」

道を通すために巨石を穴に落とす作業は順調に進んだ。


ヨウ「終わったわ!」

東海道「おつかれ。ちなみにさっきの石は2立方メートルある。石の重さは1立方センチ2.7gなんや。ヨウ君、この2立方メートルの石の重さを計算してみ」


ヨウ「ええっ?」

東海道「ヨウ君、11歳やろ?それくらい計算できるはずや」


ヨウ「1立方センチメートルが2.7グラムでそれが2立方メートル…」→メモ帳に計算式を書く

15秒後…


ヨウ「これでどう?」

2.7g/cm3×2000000=5400000g=5400kg=5.4トン

東海道「正解!」


ヨウ「よし!」


リーリエ「私には全然分かりませんでした…すみません…」


ヨウ「そんな重さの石を軽々押してくれるカイリキーってほんま凄いわ」

東海道「うん…それじゃあ奥へ行こか。」

遺跡の奥の部屋の入口


リーリエ「アローラの遺跡…これも本で読んだのですが……守り神ポケモンさんはいつも…好きな場所にいてまず会えないのです。ただ、遺跡で呼びかければ姿を見せることもあるそうです。」

東海道「まあ、カプもその気分次第やろ。自宅警備員なんやから。」


ヨウ「おじさん、カプの自宅はここやろ?w別に引きこもってるわけちゃうしwまあ、普通に考えたら、会えんわな」


リーリエ「はぁ……ほしぐもちゃん、変わりませんね……」

東海道「まあ、入ってみないと分からん」


リーリエ「そうですね。行きましょう!」

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