ヨウ君とハウ君、大阪へ戻る その1(東京→熱海)

ホテルで一夜を過ごした3人は普通列車の乗り継ぎで大阪へ戻ることになった。

5時53分


ハウ「ん……」←起きた


ヨウ「Zz……」

東海道「Zz……」


ハウ「www(ヨウはおっちゃんに寄り添ってねててかわいー)」

6時55分

東海道「ん……」


ハウ「おっちゃん、おはよー」

東海道「あ、おはよう…おい、ヨウ君!」


ヨウ「…ん………」


ハウ「おはよー」


ヨウ「……おはよう…」

東海道「さあ、顔洗おうか」

3人は顔を洗った

東海道「じゃあ、朝食食べに行こか」


ハウ「そうだねー」

7時15分、朝食を食べるために1階へ降りた

東海道「大阪まで10時間あるから、いっぱい食べよ」


ヨウ「うん」

3人は朝食サービスを利用して食事をした。


ハウ「ヨウの兄ちゃん、もっちりしたパンがおいしー」


ヨウ「このもっちりしたパンとは今日で最後なんだよね」

東海道「まあ、ぼくの近くにももっちりとしたパンはたくさんあるわ。なかでも、京都は激戦区らしいわ」


ハウ「京都には美味しいパンがたくさんあるんだー」

東海道「京都は一人あたりのパンの消費量が断トツトップやから」


ヨウ「なるほどw俺たちの世界でいう、アローラとマラサダの関係だね」

東海道「まあなw(あまりそれは言うなって)」

隣の席で食事していた老夫婦「????」

その後、3人は朝食を済ませ、8時、部屋に戻った。


ヨウ「おじさん、いつ出発するの?」

東海道「9時出発でええか?」


ハウ「いいとおもうよー」


ヨウ「その間に荷物をなんとかしないと」

8時40分

東海道「忘れ物ないか、確認するぞ」


ヨウ「おじさん、おじさんのスマートフォン、忘れてる」

東海道「それは大丈夫や…」

東海道くんは点呼確認を行い、問題ないことを確認した。

東海道「そんじゃ、行こか」


ハウ「そのまま、大阪まで戻るのー?」

東海道「いや、一度東京駅まで行って、東京駅でお土産を買おう」


ヨウ「そうだね。アローラの人たちにもお土産渡したいしw」

3人は部屋を出て、フロントまで行き、チェックアウトしてから、近くの京浜東北線の   駅まで歩いた。


ヨウ「東京も楽しかったなーまた行きたい」

 


ハウ「あ、ヨウの兄ちゃんー、18きっぷー」

東海道「はい。これね」

3人は有人改札へ行き、日付を入れてもらい、東京駅へ向かった。

9時5分頃、東京駅の改札内コンコース


ヨウ「どれにしようかな…」


ハウ「にんぎょー焼きとかとーきょーばななとかたくさんあるねー」

東海道「9時40分までにはお願いな」

ヨウとハウはお土産を大量に購入した


ハウ「これ、5箱とー、これ10箱ちょーだい」

店員「こちらを5箱とこちらを10箱ですね…16,740円です」


ハウ「はい」→トレーに20,800円を置く」

店員「20,800円お預かりします。1,2,3,4千円と……60円のお返しです。ありがとうございました。」


ハウ「ヨウの兄ちゃん、買ってきたー」

東海道「おう…こんなよう…」


ハウ「たくさんあった方がみんなも喜んでくれるからねー」

一方、ヨウは…


ヨウ「……(一応、ママとあっちのカントー地方にいる、パパとおじいちゃんとおばあちゃんの分を買っとかないと…)」

10分後


ヨウ「それにしても、東京のお土産はお菓子が多いな…(あっちのカントー地方に送れるものと分けないといけない)」

それから3分後、決まった


ヨウ「すみません、これを3箱(ママに)と、これ5箱(カントー地方に送る方)ください」

店員「こちらを3箱とこちらを5箱ですね…8,208円です」


ヨウ「すみません、1万円で」

店員「1万円お預かりします。」


ハウ「それにしてもー東京駅って、いつ見ても、すごい人だよねー」

東海道「ハウ君は、こんなに人おって、怖くない?」


ハウ「おれはー大丈夫!あっ、ヨウの兄ちゃんは買わなくていいのー?」

東海道「よう行っとるから、ええわw」


ヨウ「おまたせー!」

東海道「おっ、ヨウ君もよう買ったなw」


ヨウ「……」


ハウ「そういや、ヨウは人多すぎて怖くないー?」


ヨウ「最初はちょっとビビったけど、今はそう思わないw」

東海道「慣れやなwさて、10番線、熱海行きに乗ろうか」


ハウ「10番のりばだねー」

9時48分、東京駅10番線ホーム


ハウ「また先頭かー」


ヨウ「さっき、ハウ君が言ってた『のりば』というのはJR西日本の言い方だよね?」

東海道「そうそう。会社によって言い方が違うからな」

♪~


ハウ「あ!」

アナウンス「まもなく、10番線に普通、熱海行きがまいります。危ないですから、黄色い線までお下がりください」


ヨウ「再び、乗り継ぎの旅が始まるのか…」

東海道「うん」


ハウ「うう…やっぱり重い…」←お土産買いすぎた


ヨウ「wwwwww」

東海道「片方持つから」

とりあえず、熱海行きに乗車して、熱海まで乗ることに。

9時52分 熱海行き 出発


ヨウ「さらば…東京…」


ハウ「電子レンジ走ってるー」


ヨウ「それにしても、山手線には全く乗らなかったねw」

東海道「まあ今回はなw」

品川駅到着前


ハウ「なんか、周りは高いビルだらけなのにここだけ何もないのもすごいよねー」


ヨウ「うんww」

こうして、ハウとヨウは車窓を楽しんでた

川崎駅到着前


ハウ「多摩川だー」


ヨウ「……(ありがとう…)」

川崎→横浜間


ハウ「線路の数すごいよねー」


ヨウ「なんでこんなにあるしw」

東海道「貨物、東海道線、京浜東北線、横須賀線が並走する区間やからなw」


ヨウ「中心部に近い分、何もかも集中するんだね」

大船駅到着前


ハウ「おおふなで通過待ちするんってー」

東海道「降りて、写真でも撮る?」


ヨウ「そうだね」

大船駅


ハウ「あらよっと!」


ヨウ「左側の信号機が変わるまでは出発しないよね?」

東海道「うん。まあ、この辺で留まってた方がええ」


ヨウ「お、踊り子?」

東海道「伊豆半島と修善寺行くのやな。あと深夜帯はこの時期、東京から大垣まで運転する快速列車ムーンライトながら号としてもこれが使われてるわ」


ハウ「へぇー。これは18きっぷでは乗れないよねー

東海道「うん。ムーンライトながら号は乗れるけど」


ヨウ「これが出たら、出発するよね?」

東海道「何が?」


ヨウ「東京駅から乗ってきた熱海行き」

東海道「ああ、そうだよ。もう、出発したから、はよう乗らんと」


ヨウ「……」


ハウ「ヨウ?どうしたのー?」


ヨウ「いやなんでもw」

3人は車内へと戻り、出発を待っていた。


ハウ「信号が黄色になったー」

東海道「もう出発やな」

《発車メロディーが流れる》


ヨウ「鉄道は黄色信号でも出発してもいいんだ」

東海道「注意現示。一つ向こうの信号が停止現示のときに出る。スピードを落とさないとね」

熱海到着前

東海道「ヨウ君、ハウ君、次で降りるで」


ハウ「また長い長い静岡がやってきたねー」


ヨウ「また静岡地獄の始まりw」

東海道「忘れもん、ないな」

熱海駅到着

♪~(ドアチャイム)


ハウ「あらよっと!」


ハウ「どこまで乗ったら、愛知県に入るんだー?」


ヨウ「二川駅から愛知県に入るよ」

東海道「ヨウ君、記憶力ええな」


ハウ「なんか、初めてなのにすぐ覚えるヨウってすごいよねー」

東海道「この8分発、まだ時間あるから、飲み物とか買お」


ハウ「そうだねー」


ヨウ「沼津行きか…」

東海道「ん?ああ…大丈夫やでそれは」


ハウ「そうだよーチャンピオンがこんなメンタルしてたらダメだよー」


ヨウ「うん」

続く

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