ヨウ君ら、広島行く(宮島)

厳島神社鳥居

3人は広島市内のビジネスホテルで1泊した。

翌日8時…

東海道「あぁ…ヨウ君の首回り…」クンカクンカ

東海道「でももうそろそろ起こさないと」

東海道くんはヨウの体を強く抱きしめた(それもかなり強め)


ヨウ「!!…え…お、おじさん!やめて…」

東海道「おきたか。おはよ」


ヨウ「あ、おはよ」


ヨウ「起こすんだったら体揺するとかして」

東海道「だってかわいいから…」


ヨウ「……」

東海道くんはベッドを出て、ハウのところへ

東海道「起きろ!」


ハウ「ん……」

東海道「おはよ」


ハウ「おはよー…」

東海道「今の時間、下で朝食食べられるみたいやから、顔洗ってから行こか」


ヨウ「ハウ…」


ハウ「なにー?」


ヨウ「俺、さっきひどい起こされ方されたし💢」


ハウ「そう怒ることー?」


ヨウ「……」

3人は顔を洗い、部屋を出てフロントまで降りた。


ハウ「わーいっぱいあるー」


ヨウ「バイキングかな?」

東海道「うん。食べきれる分取ってね」


ハウ「わーいw」

3人は食べきれる分を取ってテーブル席に座った


ヨウ「今日のためにも食べておかないとね」

東海道「これこれこれ。ジュース忘れとる」


ヨウ「あ、ありがとう」

3人は食べ始めた


ハウ「出発はどうするのー?」

東海道「出発は9時40分でええか」


ヨウ「わかった」

この後、3人は食べ終わり、出発の準備をしに部屋へ戻ることに


ハウ「まあまあだったねー」


ヨウ「出発したら、広島駅行くんだよね?」

東海道「ああ。ちょっと距離あるけど、あ、まだスポーツドリンク3人のあるな。」


ハウ「ホテル出たら暑いだろーなー」


ヨウ「この空間の暑さは異常w」

東海道「この量なら駅までなら持ちこたえそう」


ハウ「駅で買う?」


ヨウ「そうだな」

こうして、3人の準備は万端だ

東海道「バスルームに忘れもんないな」

東海道「ベッドに忘れもんないな」


ヨウ「相変わらず徹底的w」

東海道「それじゃあ、行こか」

3人は部屋を出てチェックアウトした。

東海道「領収書ください。」

東海道「それじゃあ、行こか」


ヨウ「この先、異常な暑さかもw」

3人はホテルを出た。

ミンミンミンミンミンミンミンミンミンwwwwwww


ハウ「あちー」


ヨウ「なんか、広島のセミの方が活気あるなw」

東海道「なるべく日陰通った方がええわ。体感温度が若干下がる」

ミンミンミンミンミンミンミンミンミンwwwwwww


ハウ「歩いてるだけで汗がじわじわ出てくるよー」


ヨウ「きっと宮島もこんな暑さだったりして…」

駅前大橋


ヨウ「広島もあんなことあったのに、立派な建物がいっぱい建ってるしすごいw」

東海道「あ、広島駅へ行ける地下通路があるみたい」


ハウ「おー」


ヨウ「あのクソ暑い中歩く必要ないんだw」

3人は地下通路を歩く

大瀬良(広島)ポスター


ヨウ「誰?」

東海道「ああ、これは車窓から見えた球場が本拠地のカープの大瀬良やな。セリーグ3連覇がかかっているらしい」


ハウ「へー。この世界では野球がリーグとしてあるんだねー」


ヨウ「俺らの空間はポケモンでこっちの空間は野球。面白いw」

東海道「まあ、ぼくは甲子園の方やけどな」


ヨウ「あ…」

3人は階段で地上に出た

広島駅

広島駅


ヨウ「広島駅真ん前だw」


ハウ「これから改札行くのー?」

東海道「うん」

3人は改札へ行き、スタンプを押してもらうことに

東海道「お願いしますね」→青春18きっぷを2枚差し出す

駅員「2回目ですねー」→それぞれ2回目のところにスタンプを押す

駅員「行ってらっしゃいませ!」

東海道「ありがとうね」


ヨウ「お願いします」→青春18きっぷを差し出す

駅員「2回目ですねー」→2回目のところにスタンプを押す

駅員「行ってらっしゃいませ!」


ヨウ「ありがと」


ハウ「宮島行きはどっちかなー?」

東海道「その前にコンビニ行こ。飲み物買いに」

3人は飲み物を買いにコンビニへ


ヨウ「1リットルボトルくらいが持ちやすい」


ハウ「おれもそれにするー」

東海道「ぼくは2リットルでも平気やから」

3人は同じスポーツドリンクを購入した。


ヨウ「宮島口行きはどこにあるんだ?」

東海道「ぼくについてきて!」

広島駅駅名標


ヨウ「宮島口までどれ位かかるんだろう?」

東海道「大体30分くらいかかるわ」

♪~♪~

アナウンス「まもなく、1番のりばに山陽線、五日市・宮島口方面、岩国行き。普通電車が8両で到着します。足下の黄色い点字ブロックまでお下がりください。」

♪~


ハウ「それに乗るのー?」

東海道「うん」


ヨウ「きたきた」

227系


ヨウ「カープの色?」

東海道「そうそう」


ハウ「すごいねー。カープは地元から愛されてるということだよねー」


ヨウ「俺もアローラで愛されてほしい」

東海道「ほな、乗ろうか」


ハウ「すずしー」

東海道「宮島口駅で降りるからな」

岩国行き出発

広島駅構内


ヨウ「岩国ってどこ?」

東海道「岩国は広島を過ぎて山口に入って少し後にあるわ」


ハウ「へー。どこまでも続くねー」

東海道「枕崎というとこまで続いてるからな」


ヨウ「その枕崎が俺達には分からないんだけどw」

横川~西広島駅間


ヨウ「それにしても混んでる」

東海道「ぼくら観光客はみんな宮島口向かってるから」


ヨウ「それで8両繋げても混雑するんだ」

ヨウは運転台を見つめる

位置確定


ヨウ「なんか、運転台にカーナビみたいなのが出てるんだけど」

東海道「あれは運転支援装置。あと駅近くにある踏切とか駅停車してしまうと踏切が閉まる時間が長くなるから、駅停車するときは『駅に止まるから踏切を作動させる時間を短くするために少し遅らせて作動してよ』という情報を送りつける機能付。」


ヨウ「お、おう…」

カープ応援ラッピングトレイン115系


ヨウ「おう…こんなとこにもカープが」

宮島口駅付近


ハウ「宮島かなー?」

東海道「そうそう」


ヨウ「思ったより近いw」

車掌「宮島口、宮島口です。」


ヨウ「ここで降りるんだよね?」

東海道「うん」

3人が乗った岩国行きは宮島駅に到着した。

宮島口駅

宮島口駅駅名標


ハウ「あらよっと!」

227系

 


ヨウ「ゾロゾロ降りていくw」

東海道「じゃあ、行こか」

3人は改札へと向かう

東海道「お願いしますね」→青春18きっぷを2枚差し出す

駅員「ありがとうございます!」

東海道「ありがとうね」


ヨウ「お願いします」

駅員「ありがとうございます!」

宮島口駅とヨウ


ハウ「乗船所ないー?」

東海道「ぼくについて来て!」

3人は地下通路を通り、フェリーターミナルまで移動


ヨウ「それにしても暑い…」ゴクゴク


ハウ「ねー」ゴクゴク

東海道「アローラの暑さの方がええのは分かる。ぼくだってアローラの方がええわ」ゴクゴク


ハウ「チケット売り場混んでるねー」

東海道「青春18きっぷあるから、行かなくていいわ」

宮島フェリー順番待ち…


ヨウ「あれかな?」

東海道「うん」

乗船


ヨウ「青春18きっぷで船まで乗れるってすごいw」

3人は2階デッキのベンチに座った。


ハウ「そろそろ動くかなー?」

東海道「もうそろそろちゃうかな…」

きいいいいいいぃん!

宮島行き出航

宮島フェリー乗船中…

 


ハウ「眺め最高ー!」


ヨウ「アローラに戻ってきた雰囲気がするw」


ハウ「メレメレ島からアーカラ島みたいなー」


ヨウ「それそれw初めてメレメレ島からアーカラ島に行ったときの記憶が蘇るみたいなw」

厳島神社鳥居


ハウ「なんかあるー」

東海道「厳島神社やな。鳥居は近くで見るときれいやから、そこまで歩こう」


ヨウ「何時までに宮島を出るの?」

東海道「12時30分までには乗船所に戻ってこようかと思ってる」

宮島駅到着

宮島駅


ヨウ「宮島まであと少し」

ガタン!


ヨウ「!?」

東海道「大丈夫、スロープや」

3人は船を下りた。


ハウ「あらよっと!」


ヨウ「なんか、メレメレ島からアーカラ島に行ったときのわくわく感を思い出したしw」

東海道「たしかにそのわくわく感はある。ぼくもだいぶ昔、橋ができる前の淡路島までフェリーで行ったときもワクワクした記憶がこの宮島行きも同じく、ワクワクしたしwまあ、ぼくは大人やから、今回は感情を表には出さなかったけどw」


ヨウ「お、おう…」

3人は改札口までたどり着いた。

東海道「お願いしますね」→青春18きっぷを2枚差し出す

駅員「ありがとうございます!」


ヨウ「お願いします」→青春18きっぷを差し出す

駅員「ありがとうございます!」

宮島上陸!


ハウ「この島もワクワクするねー」


ヨウ「宮島も暑い」ゴクゴク

東海道「暑いからな。それと、ここらへんおる生き物には挑発したり触ったりするなよ。報復が怖いからな」


ヨウ「一応、手持ちは持ってるから」

東海道「いや、それで死なせてしまったら、警察沙汰になって捕まるかもしれん。こっちとは事情がちゃうから」


ハウ「だよねーあっちの空間とこっちの空間で違うもんねー」

3人は厳島神社まで歩くことに

暑すぎて鹿バテ


ヨウ「よく分からんこの生き物も暑さに耐えられないのかな?」

東海道「シカか。そんな感じやな」


ハウ「この空間って、寒くなることもあるのー?」

東海道「ある。氷点下まで下がるわ。1年で気温変化が極端やから、体調崩すこともある」


ハウ「そうなんだー」

宮島から本州を見る


ハウ「あまりきれいじゃないねー」


ヨウ「ゴミで台無しw」

東海道「うんw」

鹿


ヨウ「それにしても、宮島ってシカ多いの?」

東海道「うん。そこに生息する野生の生き物や」


ハウ「宮島の守り神的な存在かもねー」

東海道「そうそう。傷つけてはいけない。そっとしておこう」

暑さにバテる鹿

その後、3人は厳島神社に到着した。

厳島神社

厳島神社鳥居


ヨウ「改めて見ると凄いとこにあると思うw」

東海道「干潮になれば鳥居をくぐることもできるが…あいにく時間が…」


ハウ「仕方ないねー」

3人は入口まで移動…

東海道「大人1人、小学生2人で」

初穂料を支払う東海道くん

東海道「ほな、行こか」


ヨウ「うん。あとで100円渡すから」


ハウ「おれもー」

東海道「ここでお祈りしよ。」→5円を取り出す


ヨウ「5円とかケチだな」

東海道「『ご縁がありますように』ということで5円が一番ええんや」


ハウ「なるほどー」

3人は5円を賽銭箱に入れた。

ガラン…ガラン…


ヨウ「アローラで一番愛されますように」


ハウ「おいしいマラサダ食べたいw」

東海道「ほな、行こか」

本殿から見た鳥居


ハウ「いろんなものが飾ってあるねー」


ヨウ「宮島って、なんか不思議なとこだね」


ハウ「ねーねー」

東海道「ハウ君、どうしたん?」


ハウ「あそこでお守り売ってるから買ってもいいかなー?」

東海道「ええよ」

10分後


ハウ「買ってきたー」

東海道「『勝運・必勝祈願』?ええやん」


ハウ「もしかしてーおれ、チャンピオンになれるかなー」


ヨウ「え?」

東海道「どうした?」


ヨウ「それなら俺も『勝運・必勝祈願』のお守り買う」

ヨウはお守りのとこへ

10分後


ヨウ「おまたせ!」

東海道「お」


ヨウ「一度でも負けたらチャンピオン陥落だもん。買っとかないと」

東海道「おちつけ。お守りは補完的なもんだぞ。実力が無いと負けるわ。」


ハウ「ヨウ、アローラ帰ったら早速防衛戦するぞー」


ヨウ「おう!」

東海道「もう、そんなことあとでええやんか。」


ヨウ「ゴメン、ついw」

東海道「まあ、先行こ」

本殿


ヨウ「これが満潮だったらな…」

東海道「それだけは許して…」

3人は本殿を見て回る


ハウ「これはなにしてるんだろー?」

東海道「祈祷してるんだと思う」


ヨウ「……」

東海道「祈ること。変なこと考えないでよ…」


ハウ「とてもいいところだねー」


ヨウ「この橋は?」

東海道「反橋で文化財に指定されているものとしては最古の橋らしい」


ヨウ「満潮だったら…」

東海道「ま、まあ…あ、この先出口やから」

厳島神社出口


ハウ「とてもよかったねー」


ヨウ「それにしても暑い…」ゴクゴク

東海道「熱中症で倒れてからでは遅いから、水分補給忘れずに」ゴクゴク


ハウ「ねー」ゴクゴク


ヨウ「あまりにも暑いのか、自販機どこも売り切れだし…」

東海道「今年の暑さは異常で供給が追いついていないかもしれないな」

厳島神社出口付近


ハウ「あそこにベンチがあるから、座ろうよー」

東海道「それじゃあ、一休みしようか」

3人は少し一休みすることに


ヨウ「それにしても暑い」

東海道「ヨウ君、それ何度も言ってるやんか…」


ハウ「おれだってーこの暑さ体感したことないよ…」


ヨウ「冷たいもの食べないと死にそう…」

東海道「大げさやけど、念のため体温計で測ってもええかな?」


ヨウ「え…(冗談で言ったつもりだったのにw)」


ハウ「wwww(おっちゃんまた変なこと考えてるーw)」

東海道「これな。腋の下に挟んで」→体温計を渡す。


ヨウ「うん」

1分後…


ヨウ「鳴ったよ」

東海道「取って」

東海道くんは体温計を見ている

東海道「37.4度。微熱かもしれんが気温によるものやから、まだ大丈夫かと思うわ。39度あたりになれば危ないかもしれんが」


ヨウ「おじさん…あとで俺の腋の下挟んだ体温計の臭い嗅いだりするん?w」

東海道「なにを言ってるんだヨウ君w」


ハウ「大丈夫そうだねー」

その後3人は歩き始めた。

厳島神社近くの細い道


ヨウ「宮島って細い道がいっぱいあって車のすれ違いとか大変そうw」

東海道「それは宮島に限らず、大通り以外どこだってそう。だから車もコンパクトなんや」


ハウ「ここを左曲がったらなにがあるんだろー?」

東海道「ちょっとまって」

スマホの地図アプリで確認する…

東海道「何もないわ」


ヨウ「何もないと言うと行きたくなる」

東海道「いや、だいぶ距離あるし、時間間に合わないから」


ハウ「仕方ないねー」

3人は右曲がり、元の場所へ戻ることに


ヨウ「結局一回りしてきただけだったねw」

東海道「あっち通って行ったら、戻れるわ」


ハウ「じゃあ、いこー」

反橋


ヨウ「さっきの!」

東海道「昔は使われていた橋はこことつながっていた」

社殿と鳥居を異なる方向から


ハウ「ここの神社よかったねー」


ヨウ「次東京行くときもどこかの神社行きたい」

東海道「そうね…ハウ君が好きな相撲が関係する神社があるけど、聞いた話では最近、内部の争いが原因でヤバイ事件が起こったそうで…」


ハウ「えー…」


ヨウ「足を踏み入れただけで変なことが起こりそうだな…」

東海道「そこはやめとこ」

五重塔


ハウ「ジョウトみたいな建物だなー」


ヨウ「焼けた塔みたいなw」

東海道「いや、どう見たら焼けた塔に…例えるならキキョウにある塔に例えほしいわ」


ヨウ「俺は塔と聞くとエンジュシティと思うからw」

東海道「まあ、カントー民からすればキキョウみたいなとこは小さな街という認識なのはしゃあないか」←ポケモンの世界を歩き回っている


ハウ「トンネルがあるー」


ヨウ「無意味なトンネルw」

東海道「意味あるわ。上に建ってる五重塔は文化財として保存しなければならないことになっているから、トンネルになってるんやで」


ヨウ「なるほど!」


ハウ「このトンネルをくぐったらなにがあるんだろー?」

東海道「シカがおったとこに戻るだけや」


ヨウ「なるほど」

トンネルをくぐってしばらく歩くと商店街が広がっていた。

東海道「ここでお土産買ってもええし、広島駅で買ってもええし」


ヨウ「広島駅で買うことにするw」


ハウ「おれもー」

東海道「それなら、そろそろ、宮島駅に戻ろうか。12時55分のに乗らないと帰りの新幹線に乗り遅れるから」


ハウ「広島からが遠いからねー」

3人が宮島駅まで戻る途中…


ハウ「宮島も楽しかったねー」

東海道「ぼくも初めてでどんなとこやろなと思って行ったけど、こんな短時間でも十分楽しめたわw」

3人は宮島駅まで歩いて戻った

宮島駅にある時刻表

続く

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