新型コロナウイルスで東京オリンピック中止の可能性について

千駄ヶ谷駅近くにある国立競技場
国立競技場(オリンピック期間中はオリンピックスタジアムとなる。)撮影データ:iPhone 11 1/122sec f/1.8 ISO-64 4.25mm 2019-12-23 07:27:30

本来なら今頃東京オリンピックの開催でかなり盛り上がっていたであろうこの時期。

だが、新型コロナウイルスで来年延期となり、来年までお預けとなった…というが、パンデミックで果たして来年の開催はできるのだろうか。「既に中止は決定済み」という噂も流れているが、来年のことを言うと鬼が笑う。なので、あまり言いたくはない。

しかし、以前、中止の噂が流れていることを執筆したが、現実味を帯びてきた感じがする。

ぼくの友人とその親が大阪府に本社を置く、某東京2020オリンピックスポンサーの企業に務めているのだが、友人と電話していたら、「社長がオリンピック延期で契約延長するか、すごい悩んでいた」と言ってましたからねぇ。

SARS-CoV-2のCG外観図
SARS-CoV-2のCG外観図(アメリカ疾病予防管理センター作成)

新型コロナウイルスは概ね東アジア各国はそれなりに押さえ込めたものの、オセアニアやアフリカがこれからピークになるのではないかと言われていますし、アメリカでの爆発的な感染、対応が恐らく最悪であろう、ブラジルでの感染爆発(「ただの風邪だ」と何もしなかったあの大統領もかかりましたよね…)等々、終息の見通しが全くない状況に本当にこの状況で開催を強行したら、それこそ3密になってヤバいことになりそうな感じ。ワクチンも全世界に行き渡らせるにも相当かかる。

ちなみに東京オリンピックは色んな分野のスポンサーが付いている。今回、延期で契約延長するかどうかというNHKのアンケート調査でも2/3の企業が検討中とのこと。

NHKは先月、東京大会の組織委員会と契約するスポンサー企業78社に対し、大会の延期を受けたアンケート調査を行い、57社から回答を得ました。

スポンサー企業の契約期間は、大会が行われる予定だったことし12月末までのため、まず、大会の延期で契約を延長するか聞きました。

すると、12%の企業が契約を「延長する」と答え、65%の企業が組織委員会とまだ具体的な協議をしていないなどとして契約を延長するか「決めていない」と答えました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200611/k10012467261000.html

実際のところ、開催されるかどうかも怪しい状況なので、慎重でなければならないのは仕方ないかもしれません。

開催出来なければ損失。開催して会場でクラスター発生すれば企業イメージ失墜のリスク。

それに新型コロナウイルスで経営が厳しくなっている企業も多く、追加費用を捻出できない企業も少なくない。ヘタしたら何社か契約打ち切るかもしれませんね…

ぼくは「開催できない」と予想するが、友人には「中止になる」とは言ってませんけどね。下手に言うと悲しいですからね…

新型コロナウイルス・東京オリンピックの延期等々…

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振い、世界中で多数の死者が出ている。ぼくもかなり生活が大きく変わってしまい、外出も食料品の買い物くらいになりました(週末はどっか行くことはありましたが、最近は避けています)。

外出時はマスク着用。家にあるマスクはまだあるものの、いずれを底付く可能性があるため、紫外線殺菌させて1枚で3回くらい使ってます(明らかに汚れた場合はその時点で交換しますけどね。)。

マスクはなかなか手に入りにくい状況が続いており、まだ80枚ほどありますが、底をついたらどうしようかと思うことも…

そもそもマスクの殆どが中国で生産されていたため、中国で精一杯の状況が今も続いている関係で今も品薄が続いている。日本製なら供給しやすいがあまり作っていなかったため、品薄は今も深刻化している(マスクの産地については過去の投稿を参照)。

あと、悪質なデマにより、トイレットペーパーが品薄になることもあったが、ぼくはダマされませんでしたけどね。なんでそんなものがなくなるんやと。オイルショックのときと何ら変わりません。

トイレットペーパーの山
トイレットペーパーの山

そもそも、日本国内で流通しているトイレットペーパーの殆どが純国産でその中でも、静岡で一番作られている。特に青春18きっぷで何度も大阪・名古屋と東京間の移動されている方ならご存知かと思いますが、静岡県富士市にある、富士駅周辺にはたくさんの製紙工場が見えるかと思います。実は富士市は紙の街として発展したという歴史があり、今でも製紙工場がたくさんある。

出典:紙のまち 富士市

なお、その富士市は近いうちに起こるとされる南海トラフで甚大な被害を受けると予測しており、そうなると製紙工場の操業が停止してしまい、復旧までに数ヶ月を要するとされ、普段からある程度ストックがあるといいかも。

経済産業省もそれを推奨しているが、それが本当に起こったときに「またどうせデマだろ?」みたいなことが起こりうる可能性もありそう…

嘘を嘘であると見抜けないと(インターネットを使うのは)難しい

ひろゆき(2ちゃんねる〔現:5ちゃんねる〕の元管理人)の発言

時代の変化で大抵のデマはネット発のものになりつつあるが、特にネットの場合、拡散するスピードが早く、他人に流されやすい弊害が大きい。見抜ける力が必要だ。

新型コロナウイルスの猛威は衰えず、日本を含めた中国の周辺各国(北朝鮮については詳細不明)深刻な欧米諸国では医療崩壊まで発生している所もあり、日本国内では検査数が少ないため、どれくらいの感染者がおるのかも正直わからず、かなり不安だ。志村けん氏が感染・肺炎で死去するというニュースを聞き、ぼくも落ち込みましたし、このウイルスはかなり性質の悪いものと思ってもいいと思う。

感染拡大の影響でイベントの多くが延期・中止に追い込まれ、5月開催予定だった、コミックマーケットは中止に、東京オリンピックも開催が延期となった。オリンピックについては1年延期と言うことだが1年で終息するのか…

ちなみにオリンピックが予定通りの開催ができなかった(延期・中止)のは4例目で戦争以外の理由は今回が初めて。

オリンピック延期の影響により、オリンピック聖火も中止に、スポンサー企業の広告ではオリンピックの利用範囲が縮小、そして競技会場近くのホテルのオリンピック期間中のキャンセルポリシー変更の撤回など対応に追われた。

この自粛ムードは当面続くだろうし、ぼくも終息するまで、多分どこも行かないと思う。

マスクの生産地

新型コロナウイルス(COVID-19)が国内にも入り込み、猛威を振るっており、既にマラソンの一般参加を中止したり、天皇誕生日の一般参賀(2月23日)が中止されるなど、かなり深刻化し、初期対応のマズさが浮き彫りとなっている。

一時は「東京オリンピック中止」の憶測まで出てきたくらいだ。大会側は否定していたものの、今後の動きが気になるところ。

ちなみに今から80年前、1940年の東京オリンピックも日中戦争の影響で中止となり、代替地としてヘルシンキで開催される予定だったがこれも第二次世界大戦により中止に追い込まれている。

新型コロナウイルスの大流行でマスクや消毒用エタノールも品薄となり、フリマアプリなどが闇市と化し、1箱数万円で売りさばく輩が増加した。この品薄で病院などでも影響を受け、深刻化している。

今回、マスクの生産地について軽く書いてみる。

増産しろと要請も既にメーカーの生産数が供給量に追いついていないため品薄状態が続いているようだが…

家にあるマスクの生産地を見てみると

意外と中国製が多い。というのも今までマスクが売れるのはインフルエンザと花粉のシーズンと決まっていたため、それに近いオフシーズンの時に大量発注することでコストを削減することができる。しかし、今回のように海外で生産するということは安定した供給ができない上、今回、新型コロナウイルスの発生源が中華人民共和国武漢市(武汉市)でそれが日本の人口の約11倍に匹敵する人口を抱える中国全土に広がっているため、中国だけでも精一杯だ。

だったら日本製を増産すれば…という声もあるが、確かに日本製なら安定した供給ができるが、それでも休日返上&残業の24時間フル稼働でも今まで中国に依存していたためか、生産が追いついていないのが現状かもしれない。

そのため当面はマスク不足が続くと思われる。封じ込め作戦が失敗し何時感染してもおかしくない現状。手洗いやうがいなどを適切にすることなど自衛策はたくさんあるため、落ち着いて行動するのが大切だ。