ヨウ君とハウ君、明日に備える

3人は部屋に戻った


ハウ「どうしよーねー?」

東海道「体洗うとか」


ヨウ「どうせなら、おじさん…いや、兄さんとハウ君が入ったら?(ヒヒヒw)」


ハウ「それもいいねー」

東海道「ちょっと、ヨウ君、なんで勝手に決めるんやw」


ヨウ「だって、ハウ君のアレとか」

東海道「アホ!そんなことするわけないやろ!w」


ハウ「洗ってくれるだけならいいよー」

東海道「いや、あのさ…」

仕方がないのでハウと一緒に入ることとなった。

浴槽


ハウ「わーい!」←服を脱いだ

東海道「こらこら」


ハウ「ねーねー。体洗ってー」


ヨウ「ヒヒヒヒヒw」


ハウ「うっ…こんな所まで洗うの…」

東海道「ここは汚れやすいから念入りに洗うよ」

ゴシゴシ


ヨウ「ほらみろw」

30分後、ピカピカになったハウが出てくる


ハウ「はぁはぁ…おまたせー…」


ヨウ「おっ、やっぱり兄さんに洗ってくれたおかげできれいになってるw」


ハウ「すごいねー…」

東海道「ああ、ちょっとねハウ君、洗ってないとこがあって、大変やったわ」


ハウ「うんw」

東海道「……次はヨウ君やな。着替えは洗面台に置いてるから」


ヨウ「うん!」

ヨウがバスタブに入ったことを確認したハウは悪巧みをした。


ヨウ「ゆっくりしよ…」←服を脱いだ

ヨウがカーテンを閉めたことを確認したハウは洗面台に置いていたヨウの着替えを持ち去り、ベッドの上に置いた。

東海道「ん?ヨウの着替えやん」


ハウ「意地悪したくてー」

東海道「あのさ…」

バスタブにいるヨウは…


ヨウ「(皮の中まで洗わなきゃ…)」←まだ気づいていない

東海道「この着替え全部元の場所に戻してくるから」


ハウ「えー?」

東海道「えーってなかったら、恥ずかしいやろ」


ハウ「大丈夫!ここは誰も見ていないから」

東海道「いや、そういう問題じゃなくてさ、そんなことやったら可哀相やろ…」


ハウ(東海道くんの耳元で)「大声で『助けてー』って叫ぶぞー」←脅し

 

東海道「それはやめて」


ハウ(東海道くんの耳元で)「じゃあ、おれの言うこと聞いてー?」

東海道「……うん」

ハウの指示通り、二人はベッドに入り、寝たふりをした。

20分後、ヨウがバスタブから出てくる


ヨウ「あれ?(確か着替えを置いてあったはずなんだが…)」


ヨウ「兄さん、ハウ君!着替えがないけど?」

しかし、二人の応答はない


ヨウ「おかしいな…(この状態でバスルームから出るのは…)」

ヨウは仕方なく、バスルームを出た。


ヨウ「いたいた、なあ、俺の着替えは…?」

二人は抱き合うように寝たふりをしている。


ヨウ「……(この二人…なんかおかしい…)」


ヨウ「おい、二人とも寝たふりをするなや!💢」

ヨウは二人をビンタする。それも力加減ができずに


ハウ「!!…痛い!!」

東海道「ああっ!…」


ヨウ「なあ!俺の服はどこにあるの?💢」

ヨウは強い口調で言う


ハウ「え…いつものヨウじゃない…」

東海道「ここや…」→掛け布団の下に隠していたヨウの服を取り出す


ヨウ「あ…二人とも俺を困らせようとして…」


ハウ「怖いよー」

東海道「だから言うたやろ?」


ヨウ「まさかハウがそんなこと…」


ハウ「うん…」


ヨウ「まあいい。こんなとこで喧嘩してもしょうがない。」


ハウ「うん…なんか、ヨウのビンタって、強烈だねー」

東海道「あれ、けっこう痛いんや。力加減、考えてもらわんと…」


ヨウ「ご、ゴメン。つい力まかせで…」←着替え中

東海道「はぁ…まあ、こんなことやってたら楽しい旅行が台無しや。早く寝よ」


ハウ「そうだねー…」

問題続きだったが、なんとか最悪の事態は免れた模様…その後3人は就寝前の歯磨きをして、22時就寝した。

続く

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