ヨウ君とハウ君、明日に備える

無事、東京駅に到着したヨウとハウと東海道くんは宿泊先のホテルに行った。

京浜東北線〇〇駅にほど近い、ホテル

東海道「ここやな」


ハウ「でっかいねー」

東海道「3人で2泊だから…一人1万円割り勘ということで」


ヨウ「1万円ね」→東海道くんに渡す


ハウ「諭吉だよー」→東海道くんに渡す

東海道「うむ」

三人はホテルのフロントへ入った。

東海道「あの…予約をした、〇〇です。」

フロントマン「〇〇様ですね……すみません、下の名前もお願いしても宜しいでしょうか?」


ヨウ「あ…お腹空いたな…」


ハウ「荷物置いたら、どこか食べに行こうよー」


ヨウ「そうだな」

フロントマン「3名様2泊のご利用ですね…それでは3万円頂きます。」


ハウ「おれねー、ヨウのこと好きなんだー」


ヨウ「え…」


ハウ「こうしてともに行動していると、だんだん好きになるんだよねー」


ヨウ「う、うん…」


ハウ「ヨウだって、あの人とともに島巡りして、好きになったんだよねー」


ヨウ「ああ…確かに好きだけどw」

フロントマン「お部屋は〇〇〇号室となります。お部屋には枕は2つ置いておりますが、もう一つ必要になりますでしょうか?」

東海道「そうですね。一つ追加でお願いします」

その後、手続きを終えた東海道くんは二人に声をかけた。

東海道「それじゃあ、行こか。」


ヨウ「うん」


ハウ「どんなのだろー」

部屋の入り口


ハウ「はやく開けてよー」

ガチャガチャッ

東海道「開けたよ」


ハウ「わーい!!」

東海道「こらこら、ハウ君、靴くらいちゃんと揃えよw」


ヨウ「wwwwwww」


ハウ「何の絵だろー?」

東海道「これは二重橋といって、皇居という天皇皇后両陛下のお住まいにある橋だよ」


ハウ「へぇー。天皇陛下のお住まいがあるって、流石中心部だねー」

東海道「まあな。今の天皇陛下は2020年までにご譲位される予定なんだ」


ハウ「それって、ご高齢だからなのー?」

東海道「うん。ご高齢でご公務が大変だからね」


ヨウ「この世界も色々あるんだな…」

東海道「あ、ベッドが二つしかないから、今日はぼくとヨウ君と一緒に、次の日はぼくとハウ君と一緒に寝るようにしようかと思ってるんやけど?」


ヨウ「それでいいとおもうけど?(おじさんと寝るとアレになるw)」


ハウ「いいよー」


ヨウ「それにしても、静岡って、普通列車しか運行されてないから、駅名スラスラっと覚えられるわw、新所原、鷲津、舞阪、弁天島、新居町、高塚、浜松、天竜川、豊田町、磐田、袋井、愛野、掛川、菊川、金谷、島田、六合、藤枝、西焼津、焼津、用宗、安倍川、静岡、東静岡、草薙、清水、興津、由比、蒲原、新蒲原、富士川、富士、吉原、原、片浜、沼津、三島、函南、熱海…」

東海道「1回通っただけで覚えられるってすごいなw」

東海道「あ、18時…今日は早い目に寝て、明日に備えよ」


ヨウ「そうだね。いっぱい移動して俺、しんどいし」


ハウ「どこか食べに行こうよー」

東海道「そうだな。ヨウ君とハウ君は何が食べたいかな?」


ヨウ「俺はハンバーグ」


ハウ「おれはー和食がいいなー」

東海道「うーん…和食にしようか」


ヨウ「それもいいね。俺も最近食べてないし」

東海道「次の日はハンバーグにしよか」


ハウ「おれもそれでいいよー」

3人は和食のレストランへと足を運び、夕食をともにした。

店員「4,236円になります」

会計を済ませた。


ヨウ「久しぶりに食べたせいかおいしかったなー」

東海道「うんうん。タレが染みついててね、肉の旨味とタレが一致するからこそ、おいしい」


ヨウ「漬物もコリコリ感がこれまたいい」


ハウ「今何時ー?」

東海道「えっと…今は19時50分や」


ヨウ「そろそろ戻ろうよ」

東海道「そうだな」

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