【MLC】SanDisk Extreme PRO SSD 480GBを購入

SSDを使い始めて6年目を迎え、今月にSSDを買い換えました。

今まで使ってたのはこの東芝の容量128GBのSSD。3年前に購入しましたが、パッケージを見ての通り、すでにこの時点で読み出し速度がSATA3の帯域いっぱい使っていることが分かります。このドライブは特に不調も無く、また容量不足でもなく(50%程度)、普通に使えており買い換えはまだ必要ないですが、今回、買い換えました(厳密にいうと買い増し)。理由はSSDの大容量化と引き換えにMLCチップ(1セルに2ビット格納させるタイプ)を搭載したSSDが少なくなってることです。

今流通している一般的なSSDの殆どがTLC-NANDという1セルに3ビット格納させるタイプのものが使われており、書き換え回数が同じ製造プロセスで製造されたMLC-NANDと比べ、大きく下回ってしまう(MLCが3,000回程度ならTLCは1,000回程度)。本当はSLC-NANDという1セル1ビットのみ格納させるタイプの方がMLCと比べ、耐久性が高かったり書き換え回数もMLCの約3倍書き換え可能なのでそちらが一番いいのですが、製造コストがかかるため、すでにSLCを搭載したSSDは一般向けでは製造されておらず、枯れた技術として、工業用のみに留まる。

1TBクラスのSSDともなればMLC-NANDを使用するSSDは数えるほどしかなく、殆どがTLC-NANDを採用している。

ちなみに、3D-NAND技術によってTLC-NANDでも製造プロセスの微細化する必要なく大容量化できるので、通常のTLC-NANDと比べ、大容量化かつ耐久性が向上している。しかし、最新の技術なのでどれくらいなのかはまだまだ未知数でしょう。

いずれ近いうちに低容量のSSDもいずれTLC-NANDになるのではないかと思い。

サンディスクさんのエクストリームプロ 480GBを購入しました。

Amazon.co.jpで購入しました。価格は2万5千円と同社のTLC-NAND採用のSSDの約1.5倍の値段でした。

このSSDはMLC-NANDを採用しているということが最大の特徴で10年保証がついている。MLC-NANDという枯れた技術だからこそ、長期保証が可能なんだろう。

なお、先月をもって生産を終了しており、買うなら今のうちがいいかもしれません。

今までMLC-NAND搭載SSDにこだわってきましたが、今回購入したSSDが最後になるかもしれません。。。

取り付け中…

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